大阪うつぼロータリークラブ R.I.第2660地区
Osaka Utsubo Rotary Club
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| 26代会長 

2006〜2007年度会長  M田多喜男

2006年7月4日 ご挨拶と新年度の活動方針

M田多喜男 今年4月に創立25周年を迎えた伝統ある大阪うつぼロータリークラブの会長という大役を仰せつかりました。微力ですが、何事にも謙虚に、勇気と責任を持って取り組み、活動したいと存じます。

  私は1998年に福本桂三会員、斉藤隆二会員のご推薦で入会致しました。推薦者のお二人は、文字通り「超我の奉仕」を実践される熱心なロータリアンで、入会時から今日まで種々ご指導いただいております。

 お二人が特に強調されていたのは出席率の大切さでした。現在の私の職業分類は個人事業主ですが、元々は株式会社住友倉庫に勤めるサラリーマンでした。ロータリー入会時はその関係会社の社長という立場であり多忙なことを理由に、楽しいけれど自分に都合の良いクラブライフを送っておりました。このように私はロータリー暦も短く、熱心なロータリアンだとは決して申し上げられませんでした。そんな私に会長にとの声がかかったときは、正直驚くと共に随分悩みましたが、副会長・会長ノミニー・エレクトを務める間になんとか経験を積めるだろうという思いと、「ロータリアンにNOはない」との不文律に従うべきという考えから、お引き受けした次第です。

 さてここで、ロータリークラブ発祥まで歴史を遡りますと、今から101年前、1905年当時のアメリカは経済恐慌で人心は荒み、犯罪は巷に満ちているという有様でした。これを憂えたシカゴの青年弁護士ポールP・ハリスは、良い社会を創るためには、人の和を図り、世の中に奉仕する気持を多くの人が持つようになることが大切だと考え、三人の友人と語らい、この理想を広く人々に呼びかけるための第1回の会合を持つに至りました。

 それ以降、民主政治の成熟と共に社会は発展を続けていますが、残念ながら現在においても貧困、憎悪、犯罪の闇が世界を覆っているのが実情です。その中で、ロータリーはどうあるべきか、RIの原点を知り歴史を学び、ロータリアン一人一人が良く考え、自ら率先して行動を起こすことが大切な時であります。

 ロータリーの活動の元はクラブであり、魅力ある会員同士の友好の輪を広げなければなりません。一方で、ロータリーは楽しいだけでなく、皆がロータリーを学び、奉仕活動に参加し、仲間を増やすことが大切です。それが、クラブ発展に重要な会員増強、退会防止につながります。

 私達のクラブは諸先輩会員のご努力により、伝統が育まれ、雰囲気の良いクラブに成長してきました。当クラブのモットーであります会員同士の心と心の絆を強め、本年度の活動を実りあるものにするべく努力してまいりますので、会員皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。

 2006−2007年度の国際ロータリー会長ウイリアム・B・ボイド氏は、テーマとして”Lead The Way”=「率先しよう」を掲げられ、「親睦と奉仕を通じて明るい未来をもたらすために、ロータリアンが力を合わせて率先して取り組もう」と仰っています。

 本年度の強調事項としては、まず「水保全」、「識字率向上」、「保健および飢餓」の3つを挙げられています。これらの奉仕については、「継続して行うとともに、一方通行でなく援助を受ける人々と協同して行うことが大切である」と仰っています。4つ目の強調事項としては「ロータリー家族」を取り上げられ、「私たちの未来である青少年のためのプログラムの重要性を認識しよう」と仰っています。また、前年に続きRI会長賞を設け会員増と奉仕活動の活発な遂行を奨励されています。

 2660地区の岩田ガバナーは、RI会長のテーマをうけて「率先しよう」を実践するための行動指針として「ニーズを見極め、誠実な協力、ひたむきな努力を」と掲げられています。地区方針は継続性の重要性を鑑み、直前ガバナーの方針である「Service Above Self 101」、「クラブの充実」、「職業奉仕への取り組み」を引き継いで行うことを原則としてさらなる努力をすることを期待されています。また、効果的なクラブ運営のための新しい管理的枠組みであるクラブ・リーダーシップ・プラン(CLP)の採用を奨励されています。

本年度の活動方針は

  1. クラブの充実−魅力あるクラブ作り
    出席率の向上に努力する
    会員増強および退会防止に努力する
  2. 社会奉仕活動(国内、国外)の推進
    率先して企画し自らが参加する
    ニーズを見極めて補助金を活用する
  3. 財政の健全化を図る
    クラブ運営費の適正化
    奉仕事業予算の拡充

 本方針に基づき大阪うつぼロータリークラブの活動を進め、会員の皆様には充実したクラブライフを過ごせるように努めたいと考えております。最後になりますが、理事・幹事・役員・委員長の皆様ならびに事務局のご協力をお願いし、ご挨拶とさせていただきます。

前年度 斉藤隆二会長からM田多喜男会長への点鐘の鐘の引継ぎ

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